約1ヶ月ぶりの高松城となりました(笑)
同時にあれやこれやと作っているので結構
気分次第で作る為に、短期集中と放置となります。
作業は10分で完了。
さてと・・・これも放置になっている仙台城でも
作ろうかな(^^;
こんなお城が欲しかった。日本全国約5000城の製作が可能です。
約1ヶ月ぶりの高松城となりました(笑)
同時にあれやこれやと作っているので結構
気分次第で作る為に、短期集中と放置となります。
作業は10分で完了。
さてと・・・これも放置になっている仙台城でも
作ろうかな(^^;
しばし、放置していた讃岐高松城の土台作りを再開します。
別名 亀山城、蓬莱城 |
城郭構造 輪郭式平山城 |
天守構造 複合式層塔型3重3階(1660年築) 独立式層塔型3重3階(1877年改) |
築城主 奈良元安 室町初期 |
主な城主 生駒氏、山崎氏、京極氏 |
廃城年 1871年 |
遺構 |
現存天守・門・長屋・番所・石垣・堀 |
国の重要文化財(天守・大手一の門・ 大手二の門)、国の史跡 |
丸亀城が一気に出来上がってきました。
建物は基本的に取付完了で、現在堀の水張りを
始めました。
丸亀城の天守閣を小倉城と江戸城の部品を使って作ります。
小さい天守閣だけに意外と使える部品がなくて中々作れなかったのですが
小倉城の付属櫓の二階の部分がパーツとして最も合う感じだったので
小倉城をベースにしてみました。一層目と二層目の屋根が江戸城の部品です。
そして、あと二重櫓を13基ほどまとめて取付ました。
一気に城らしくなってきました。
丸亀城は今、天守閣ぐらいしか無いと思いますが、櫓を付けてて
凄い城だと思いました。
厳選40城作りのひとつとして高松城も縄張りを作り始めました。
三の丸から本丸・二の丸を望む
内堀側から三の丸・本丸・二の丸を望む。
高松城の天守閣を作ってみました。
フジミの小倉城2個、熊本城1個、童友社の名古屋城の土台、小田原城と彦根城を各1個を使い作ります。
まずは小倉城天守の最上階の部分から石落とし?のような角の出っ張りを削ります。
削って見ると、気持ち良く丸い穴があきました。
天守閣の一段目の屋根を作るのに小倉城2個を使い、合体させてみました。
次にフジミの熊本城の一層目の張り出しの部分を使い、高松城の張り出しを作ります。
こんな感じになりました。
この石垣は童友社のJOYJOYの名古屋城の土台をカットして使います。
先ほど、小倉城の合体させた屋根を高松城の一層目に載せてみました。
二層目の屋根は当初、小倉城の屋根をそのまま使う予定でしたが、サイズが
合わなくなった為に、童友社の小田原城の屋根を使い作ることにしました。
小田原城の屋根を使い、二層目を作りました。壁面は小倉城の部品です。
最上階の屋根や壁などを作ります。屋根には唐破風があり、壁面には書院窓のような窓が
ありますので、書院窓は彦根城の部品を使いました。
正面から
この模型の大きさはJOYJOYの名古屋城やJOYJOY江戸城と比較してみましたので
ご覧下さい。
さほど大きいものではないのですが、これをジオラマにする場合
復元CGの画像はこんな感じなのですが
450mm×300mmのサイズのコルクボードに載せてイメージを見ると
本丸と二の丸と三の丸が作れるかどうかの範囲となります。
これでも海はほんのわずかしか入りませんし。現存の櫓が
全部出来る訳ではありません。
だいたいこんな感じで作ってます。天守閣はまだ一切塗装はしておりません。
天守組立だけで約4時間ぐらいでした。 ひとつの天守閣を作るだけで
市販キットを6個ほど使ってしまいました。 改造すると結構、部品代が掛かって
しまうのですが、自分の好きな城を作っているのでしょうがないのですが・・・・
丸亀城も石垣とターフの貼り付けが終わりました。
丸亀城の土台作りです。
4段の高石垣を意識して少し高目に作ってみました。
山麓には御殿を作ります。
厳選40城の一つとして
いきなり丸亀城の縄張りを作ります。
天守閣は違いますが、取り敢えず三重櫓をイメージのために
載せてみました。