ライトアップ仕様です。
ただし 松明ですが・・・
こんなお城が欲しかった。日本全国約5000城の製作が可能です。
ライトアップ仕様です。
ただし 松明ですが・・・
ミカンの季節の宇和島城の完成です。
伊達氏の建てた2代目天守閣
寛文6年(1666年)頃の復元図を参考に
してみました。
櫓などはほとんど下板張りの黒い感じのお城なんですね
天守閣は白ですが・・・・
日本100名城シリーズ化として
宇和島城をこちらもA4サイズで
作ります。
宇和島城のジオラマを作る前に、雛型を作ってみました。
今回は雛型をそのままミニ・ジオラマにしてみました。
ジオラマを作る時に、まず天守閣を試しに作るのですが
天守閣が上手くいかないと、そのままボツになることもあります。
雰囲気を見るには良いので、今回、天守閣を2つ作ってみました。
讃岐・高松城の完成です。
多門と櫓群の製作です。
黒の下板張り塀と白の漆喰の塀が交互するのも
江戸時代初期の高松白の特徴のようです。
絵図では天守閣も黒の下板張りのようですが、
天守閣は白の漆喰にしました。
これは復元CG図が天守閣は白の漆喰で、多門の
一部が黒の下板張りのCG図でしたので、それを
参考にしてみました。
三の丸御殿を作りました。
北前船を並べてみました。海の城が印象づけられるので
そのまま採用することにいたしました。
高松城にもターフ貼りを行います。
水堀は先に作っていたのですが土台の
ターフ貼りは中途半端な状態で放置してました。
同時にいくつもの城を作っていると、気が向かないと
すぐに放置城となってしまっています。
石垣貼りが完了しました。
水堀のベースとなる部分に水性ペンキで下塗りを行いました。
この上に透明度の高い水の素を使い仕上げて行くと言う工程を
行います。 でも色が入るだけで結構、雰囲気が変わるものです。
今回も10分間ぐらいの作業でした。