2023-05-30~06-16一乗谷 以前作った一乗谷と少し違って下城戸付近

越前一乗谷朝倉氏館A3サイズジオラマ

#一乗谷 #朝倉氏館 #お城 #ジオラマ #鍬匠甲冑屋

一乗谷の続きです。

一乗谷の続きです。

安土城と一乗谷の縄張りの上塗り

安土城と一乗谷の縄張りの上塗りをしてます。実は昨日塗りましたが、一晩置くと少し割れが出るのでそれを再度塗ります。 昨日は良く寝た日でした。前夜(朝)4時に就寝で10時に起きて朝食を食べて、その後作業の行程を考えようと寝そべってたらそのまま爆睡。夕方4時まで寝てしまった😆睡眠時間11時間!

一乗谷 以前作った一乗谷と少し違って下城戸付近からの景観で作ってます。

一乗谷 以前作った一乗谷と少し違って下城戸付近からの景観で作ってます。

2023-03-17城ミニサイズ 玄蕃尾城

城ミニサイズ 近江・越前国境の玄蕃尾城。賤ヶ岳の戦いの柴田勝家の本陣の城。#玄蕃尾城 #柴田勝家 #秀吉 #賤ヶ岳の戦い #イベント #ジオラマ #鍬匠甲冑屋

2023-02-16~03-16越前一乗谷朝倉氏館A3サイズ

一乗谷朝倉氏館の完成です。

#一乗谷 #朝倉氏館 #お城 #イベント #ジオラマ #鍬匠甲冑屋

 

城下町用の建物製作中

城下町用の町屋や家臣の屋敷となる建物を、一日中ずっーと作ってました。未だ塗装をしてないので、今度はただ、ひたすらに塗装となります。正解には数えて無いけどパッと見で183個ぐらいは有るかと思います。

越前一乗谷朝倉氏館の続き

越前一乗谷朝倉氏館の製作の続きです。谷間の城下町を作ります。家臣や町民の建物がぎっしりと埋め尽くされてる城下町なので、建物を大量に製作してます。

#一乗谷朝倉氏遺跡 #お城 #ジオラマ #イベント #鍬匠甲冑屋

一乗谷朝倉氏館の水張りです。

一乗谷朝倉氏館のジオラマが大夫、乾燥してきました。このサイズぐらいになると乾燥によるヒビ割れを防ぐためにじっくりと乾燥させるので進捗が遅くなるのですが、土台はもう大丈夫なので、引き続きの作業として水張りを行います。

#一乗谷朝倉氏遺跡 #一乗谷 #ジオラマ #お城 #鍬匠甲冑屋

一乗谷朝倉氏館の続き

一乗谷朝倉氏館A3サイズの続きとなります。

#一乗谷 #朝倉氏館 #お城 #イベント #ジオラマ #鍬匠甲冑屋

一乗谷の続き

一乗谷の続き

一乗谷朝倉氏館の縄張り製作を開始した。

構想が纏まらなくて伸び伸びになってしまった一乗谷朝倉氏館のA3サイズのジオラマ。ミニサイズならば朝倉氏屋敷中心だけでも良いが、A3となると谷を意識したい。また堅固の城ならば山の高さも必要で両脇の高い山を作り、屋敷と城下町を作るとなるとレイアウトに悩んでた😊 #一乗谷 #お城 #ジオラマ

越前一乗谷のA3サイズ ジオラマ製作開始

お城のジオラマ屋さんなのにお城以外が多くて、久しぶりのお城の製作開始となります。ずーっと作りたかった一乗谷です。谷だし、どう表現するか?サイズはA3です。

2022-12-03~05疋壇城A4サイズ・越前府中城A4サイズ

越前府中城A4サイズの完成😊
#越前府中城 #越前市 #前田利家 #お城 #イベント #ジオラマ #鍬匠甲冑屋

越前疋壇城A4サイズの完成。

越前疋壇城A4サイズの完成。
#疋壇城 #お城 #イベント #ジオラマ #鍬匠甲冑屋

越前府中城の続き

越前府中城の縄張りに赤丸部分の所の建物を配置してみました。総石垣の城で赤丸ぐらいの建物ではやはり少ないので黄色の部分に建物を追加してみます。

越前府中城の建物の推定考察

越前府中城の建物の推定考察として、赤丸は天守や櫓、門などがあった場所の様であるが、死角を考えれば黄丸に櫓や多聞が合ってもおかしくないし、この範囲内で御殿などを作るとしたら場所は限られる。また厩舎や兵士の建物を入れると黄色辺りが無難。実際に合ったか?は判らないが多分こんな感じかと😊

越前府中城A4サイズの製作開始

越前府中城。前田利家築城。一乗谷→北ノ庄城→越前府中城→福井城と越前統治の城が移り変わる。戦国期の平城らしく細かく堀で仕切られた曲輪は利家が後で作る金沢城にも繋がる様な感じがする。二層の天守があった様である😊

#越前府中城 #越前市 #お城 #前田利家 #イベント #ジオラマ #鍬匠甲冑屋

疋壇城A4サイズの縄張り製作中

疋壇城(ひきだじょう)は、福井県敦賀市疋田にあった山城である。越前の戦国大名であった朝倉氏の近江・越前国境守備の役割を担っていた。疋田城と表記されることもある。福井県の史跡に指定されている😊お城の縄張り製作中です。

#疋壇城 #お城 #イベント #ジオラマ #鍬匠甲冑屋

2022-12-02~03柴田勝家の北ノ庄城

柴田勝家の北ノ庄城A4サイズの完成😊
#北ノ庄城 #お城 #イベント #ジオラマ #鍬匠甲冑屋

柴田勝家の北ノ庄城の縄張り製作

柴田勝家の北ノ庄城の縄張り。落城して跡地を含めて福井城が出来てるので、縄張りも推定しか分からないが、ネット資料で福井市史の資料の推定縄張りと天守推定復元図を合わせると足羽川と吉野川合流に本丸(赤丸)があり、石橋(黄丸)を合わせるとジオラマの縄張りが出来ました。#北ノ庄城 #お城

柴田勝家の北ノ庄城推定復元天守の製作中

柴田勝家の北ノ庄城 推定復元天守の製作中

#北ノ庄城 #お城 #柴田勝家 #イベント #ジオラマ #鍬匠甲冑屋

若狭武田氏 後瀬山城 005

今回、後瀬山城は当初450×300のサイズで作る予定でしたが、最終的には450×450のサイズで作ることになりました。450×450と450×300でどう違いがあるかというと結構違いが出るのです。

例えば次の写真は450×450を真上から撮影した状態の雰囲気。

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次は450×300をイメージした時の真上から撮影した雰囲気

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次も450×300をイメージした時の雰囲気

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次は450×450をイメージした時の雰囲気

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これは山城だけでなく平城も同じで450×300の場合は長さを必要な方を450を使う関係で、山城で言えば山頂からの段々の曲輪などは傾斜を付ける関係で長い方を使います。当然、横も傾斜が必要なので傾斜を付けるのですが、山頂や途中の曲輪に建物が作るのである程度の幅が必要となり、結局、山麓まで到達する頃には300を使い切ってしまうので、山麓には何も作れ無い結果になってしまうのです。450×450あると幅を300使い切って山麓に到達したとしても残り150の幅がまだ残っているので、御殿や堀であったり、畑なども作れることとなり、情景が全然変わってしまいます。極端に言えば城が変わってしまいます。

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