ネットによるお城巡りは模型の設計図

これは実に楽しいのですが、お城の縄張りや復元模型、鳥瞰図などを
ネットで探して次に何を作ろうかと考える。

自分が回ったお城もかなりはあるが、最近だけで回っている訳では
ないので小学生の頃に行ったとか、30代になってからとかバラバラで
あり、「清洲城も行ったが行った時にはまだ復元天守は無かった」など
さまざまである。 有名ところだけでも47都道府県にある訳だし、
マイナーな城となると廻りきれない。また当時はデジカメなんかないし
白黒の写真のものまである。 プラモデルで発売されているお城は
少ないのでどうしても欲しい城や面白そうな城がキット化されているとは
限らない。 復元模型などは城の郷土館や博物館などのHPにもあり、
また縄張りも判ると、オリジナル作品として城を作る際に良い設計図と
なる。

またキット化されているお城を時代を変えて別なものを作るとか・・・
ワクワクしてしまう。

幸い、現在のお城を紹介してくれているサイトの方はかなりの数の
画像を紹介してくれており、縄張りや模型の画像も合わせて紹介
頂いていることが多く、自分が廻れなくてもかなり仔細の情報まで
提供してくれている。  本当に感謝している。

今日も4時間ほど探しまわった。魅力あるお城の画像は保存し、印刷し
お城作りの設計図となった。

さて・・・何を作ろうかである。

制限枠からの脱却! 目指せ総構え

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お城の模型と言うのはそのお城のメインの部分を
コンパクトにまとめて見栄え良くキット化されている。

しかしそれはコンパクトにまとめる為に「枠」を
作っている。 軍艦やクルマや飛行機などは全体が
表現できるが、お城となると天守を中心に本丸の一部と
なり、総構えなどは無理となる。もしくは尺度を小さく
して少し広くすることもあるが、枠がある以上限りがある。

しかし発泡スチロールなどで土台・石垣・土塁が意外と
簡単に作れて、壁掛けのタイプにして分割して作ろうと
思えば、尺度を変えなくても分割した枚数を増やすことで
いかようにも広げることは可能となる。

例えば裏山の詰め丸や馬場、城下までも作ることは
可能となり、極端に言えば総構えでも作ることは可能となる。
歴史展示館などに置かれているようなジオラマでも作れる
のではないか? 武家屋敷に囲まれたお城や巧みに作られた
袋小路、有力家来の屋敷など・・・きっと楽しいだろうなぁ~。

制限された中での製作の模型であっても、夢は広がります。

視点を変えて! お城の壁掛け?

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ちょっと視点を変えてみました。

お城を作り出すとその置くスペースの問題が発生します。
大きな大作のお城はケースに締まって飾りたいものですが、
小さなお城などはコルクボードなでの上や木の枠の中に
作ってしまい、そのボードや木の枠を壁掛けにしてしまう
ことで、飾れるスペースが増えるかと思います。

童友社のJOYJOYクラスなどは可能かと思うし、
オリジナル作品などは出来るかと思います。

立てかけている時の状態はまるで上空から真下を覘いて
いるような感じに見えますが、壁から外して置けば
普通のお城がボートに納まっているだけです。

そうすれば結構、置き場のスペースも三次元的に使える
のでその分、平面の置き場スペースが確保できる利点が
あります。

沢山のお城を作りたいと言う方にはひとつのアイデアかと
思い紹介してみました。

意外と簡単!石垣と土台作り(発泡スチロールとダンボール利用)

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今回、広島城を作る時に感じたことだが、発泡スチロールで
土台を作り、段ボールで補強する方法は意外と簡単にできるので
紹介いたします。

発泡スチロールに切れ込みを入れて縄張りを作ります。
堀などの所でのカット割りでも良いし、どこでもカット割りが
できる。 切れ込みを入れた発泡スチロールにカッターで石垣を
刻み込み着色しただけでも立体感のある石垣ができます。

接着剤はペットボトル専用のボンドが一番良い。

結構、雰囲気は出せるので余ったお城の部品などを使って
オリジナル作品作りなどには良いかと思います。

この方法で金沢城の製作を再開しようかと思ってます。