特選作品 天正18年の館林城006完成

天正18年頃を想像して館林城を作ってましたが
完成いたしました。天正18年(1590年)  関が原の戦いの
10年前です。 関東では北条の支城だった城に徳川の
譜代の家臣が入城した辺りの時代で、中世から近世への
城に変わる直前だった頃で、北条の後期の城をイメージ
して作ってます。

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実は館林城の資料はほとんど無く、縄張りは判っているものの、
建物がどのようになっていたのかは絵馬ぐらいしかないようです。
それも江戸時代のもので・・・・・と言うことで、これは完全に私的
イメージで製作してます(笑)

特選作品 天正18年の館林城005 建物の製作

昨日の続きです。隠し部屋を設定した二階屋根の家臣屋敷に
改良が出来ました。建物全体は下板張りの感じにし屋根は
甲板色を利用してます。 昨日の天守閣の塊を見ると廃物
利用のように見えますが、お城の中には天守閣はひとつで
御殿(主殿)はあるものの、大半が多門であったり、家臣屋敷が
ほとんどなので、実はメインとなるのがこの大量の家臣屋敷群に
なると思うのです、それを如何にコストをかけずにより多く作るかで
城郭ジオラマの地形の面白さも表現できると思うのです。
それだけに余剰部品の利用が大切であって、廃物なんかの利用
ではないのです。廃物利用と余剰部品は違うもので、家臣屋敷を
作るうえに、大事な余剰部品なのです。

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特選作品 天正18年の館林城004 建物の製作

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この切り掛けの破片ですが、市販キットで言うと
21城分の天守閣の余剰部品です。
天守閣の最上部のみを使って御殿を作るので
最上階の無くなった天守閣が大量に余ります。
それを利用して家臣屋敷を作ります。

極端な話しをするとガンダムを21体つぶして
ザクを1体作るようなものです・・・・馬鹿げてる
かも知れませんが、天守閣だけのお城よりも
回りのあるお城の方が面白いからやっています。

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まだ全く未塗装なのです。 屋根も開いているし・・・(^^;