滋賀県蒲生郡にある近江音羽城A4サイズ 20191118

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滋賀県蒲生郡にあった音羽城。‬

‪蒲生氏郷のおじいちゃんのおじいちゃんにあたる蒲生貞秀の築城。蒲生氏相続争いで廃城となり、蒲生宗家は日野城へ移り氏郷が誕生したと言う、蒲生氏郷ゆかりのお城の完成です。サイズはA4サイズにまとめました。郷土の英雄蒲生氏郷の祖先のお城。#蒲生氏郷 #音羽城 ‬

彦根城天守A5サイズライトアップ 20191114~1116

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彦根城A5ライトアップ完成‬

‪小さいサイズなので木は存在感のある黒松1つにしまし‬た。

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彦根城A5ライトアップの天守は組み上がりました。

後は地面の塗装をやって植樹をすれば完成となります。

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彦根城A5ライトアップの続き‬

‪A5サイズって小さいサイズなので天守ぐらいしか作れないのですが、そこに大きなライトを付けると違和感があるので、色々探して付けました。明るいときは草みたいに見えますが、ライトアップするとそこが光ります。‬

 

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一体、何城作るの?と思うかも知れませんが、A5サイズの彦根城ライトアップも作ります。基本的には彦根城のプラモデルの素組みにはなりますが、製作開始😊‬

滋賀県米原市の鎌刃城 20191113~1118

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滋賀県米原市にある続日本100名城の鎌刃城

A4サイズ完成‬

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鎌刃城の縄張り製作‬

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ガンダムのホワイトベースでは有りません。‬

‪滋賀県の鎌刃城の土台のカットを行いました。A4サイズなので曲輪の間隔が短い分、高低差がありますが、一段減らしてしまうと薄べったくなり、お城の力強さを表現出来ないので、高低差は気にせず鎌刃城の力強さを表現したいと思ってます。#鎌刃城 ‬

 

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続きましてこちらはやはり滋賀県の米原市にある、ちょっと有名な鎌刃城を作ります。まずは山の形の土台を作り、接着剤が固まりましたら、お城の形に成形していきます。‬

滋賀県草津市の青地城 推定復元ジオラマ 20191113~

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滋賀県草津市の青地城の縄張り製作‬

 

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続きまして滋賀県草津市にあった青地城を製作開始します。私も最近まで全く知らなかったお城です。全国に6万あると言われるお城。今は公園とか住宅があったり、まさかこんな所にお城がなんてザラでは無いですが、ジオラマで復元するのは面白いです。‬

滋賀県湖南市の三雲城A4サイズ 20191113~1120

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滋賀県湖南市にある三雲城。‬

‪佐々木六角氏の隠れ城であり、猿飛佐助が幼少の頃修行をした城跡。落ちそうで落ちない巨石の八丈岩は合格祈願で訪れる受験生も多いとの事。‬
‪#三雲城 #滋賀県の城 #ジオラマ #お城 ‬

 

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A案は主郭以外に櫓4+建物2‬

‪ B案は主郭以外に櫓4+建物15‬
‪A案は市役所公認の大きなジオラマ。‬
‪見栄えは B案の方が華やかだと思う。‬
‪やっぱり B案かな?‬

 

20191116

滋賀県湖南市の三雲城‬

このお城の特徴は巨大な八丈岩であり、‬その岩の前面は急な崖で、またその巨岩も地面から浮いている様な感じでいつ崩れても不思議が無いとの事。この三雲氏は六角、織田、(豊臣)?と徳川に仕え幕末まで残った一族との事。スカーレットのロケもココで2回ぐらい撮影されたようです。‬

 

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真田十勇士の猿飛佐助が子供の頃、ここで育ち修行をしたと言われる滋賀県湖南市の三雲城。A4サイズで縄張りを作ってみました。‬

‪#真田十勇士 #真田 #猿飛佐助 #三雲城 ‬

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滋賀県湖南市にある三雲城のジオラマを参考にA4サイズで作ります。‬

石田三成の佐和山城A4サイズ 20191009~1011

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地球史上最大級の台風レベル6クラスの台風19号ハギビス

中心気圧935hpa 最大瞬間風速65m/s 暴風域直径650km

20191012夕方から夜にかけて東海から関東上陸予想の

嵐の前日に、石田三成の佐和山城A4サイズの完成。‬

 

20191011

佐和山城をサクッと修正完了。本丸の天守台のあった場所の地面の塗装と石垣の修正。更に黒板張りの五層天守(屋根はまだ)  実はさっき気になったのが本丸に御殿を作るスペースが無いのが気になり、色々と復元画像を見てて修正をすることにしたのです。この広さが確保出来れば御殿が綺麗に並びます。‬

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■佐和山城の天守と縄張りを考える3‬

また天守であるが白壁で作るか?黒板張りにするか?と五層天守にするか?なんですが、まぁ五層天守として組立たので五層天守にするが、やっぱり黒板張りの方が豊臣政権の城らしいので黒板張りにしてしまおうと思う。‬

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■佐和山城の天守の向きと縄張りを考える2‬

‪赤色と黄色ラインを法華丸と大手門から同じように書くと天守の位置と向きが変わる。 それが駄目とか言っているのでは無く、山頂部は石垣もろともゴッソリ彦根城に持って行かれてるので分からないが正解だと思う。イメージ的にどれを作りたいかだけなんです。‬

 

佐和山城の天守の向きと縄張りを考える1‬

大手門から本丸へは黄色。法加丸方面から本丸を赤色のラインを引いてみました。本丸の縄張りはこんな感じになる。‬

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石田三成の佐和山城A4サイズ‬

‪縄張り製作中‬

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石田三成の佐和山城天守の組立て終了。‬

‪五層天守ですが天守を少し細身で作ってます。‬

‪#石田三成 #佐和山城 #関ヶ原の戦い ‬

水口岡山城B4サイズ  20191005~1014

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水口岡山城完成しました。川の水面が乾けば納品出来ます♪川沿いに東海道もあります。

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まだ完成はしてませんが、水口岡山城B4サイズ。‬

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甲賀にある水口岡山城‬

‪製作途中ですが‬

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水口岡山城の縄張りが完成しました。

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水口岡山城の縄張り製作中

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水口岡山城三層天守(塗装前)

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今朝から、足助城と小谷城の資料を集めて、ツイートやブックで作るぞーと言って、作り出したのが水口岡山城(笑)‬

‪水口岡山城も足助城、小谷城と一緒に作る予定でしたが、余り資料が無かったので載せなかったのですが、見つけた瞬間に作り始めてました。   まぁこんな感じで気分で作ってます(笑)。‬

小谷城B4サイズ 20191005~1022

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やっと小谷城の土台の乾燥が終わりました。これは一度乾燥させてヒビ割れを起こさせて、それを修復しての再度の乾燥をさせました。山を木々で覆ってしまうのならば其処まで乾燥させ無いのですが、この山肌だけで木々は付けません。その為山肌勝負になるのでしっかりと乾燥させました。山肌だけの城です。

今は木々で覆われて居るかと思いますが、木々が沢山あると城攻めは攻める方が身を隠せる所が多いので、守城側は不利になります。その為坊主山の方が攻め上がるには隠れる場所が無いので守城側から攻撃しやすくなるので、無い方がより堅固に見えます。CGや復元画などを見ても香川先生のは殆ど木々が無く、ディアゴのも無かった。戦国王のは木々で覆われて居るが、やはり迫力が無く感じたので、山肌だけの城にしたのです。  模型としては石膏粘土だけなので、ヒビか入るとそれを木々で隠す事も出来ないため、もう自然乾燥で一度ヒビ割れをさせて、それを修復するしかなく、時間は掛かりましたが良い感じに乾燥出来ました。

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小谷城の縄張りの成形が出来ました。‬

 

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小谷城の縄張りが出来ました。

流石にB4サイズなんで小丸迄は入りましたが、山王丸迄は入らなかった。まぁ、本丸、京極丸、小丸、黒金門、馬冷池、金吾丸、竪掘が出来たから、小谷の主要は入ったので上手くまとまったと思います。

20191005

小谷城を作りますが、学研の香川先生の、ディアゴの、戦国王の、学研の西ケ谷先生のなんかで微妙に違う(笑)

さてとどれをベースにするかなぁ?と言っても多分、オリジナルになるかとは思う。B4サイズで忠実には無理であって、それよりも小谷城の雰囲気が優先なんで、イメージ小谷城になる(笑)