大阪城を素組みで作りました。










こんなお城が欲しかった。日本全国約5000城の製作が可能です。
大阪城を素組みで作りました。










もし本能寺の変が起きなかったら・・・・・・・
と言う仮定で、織田信長が大坂に築城したら
どんな大坂城になったかとイメージして架空の城を
作ってみました。
三段式タイプと二段式タイプです。



初期のタイプが三段式で、二段式タイプは改築したものでイメージしました。
初期の三段式の設定 【統一の城・美】
石山本願寺跡地に築城した背景と京都より天皇を向かい入れる設定にしました。
石垣は初期の豊臣大坂城と同じ三段式にしてます。
仏教界を抑える意味で塔を林立させて、仏教の上にいることをアピール。
地球儀をイメージした円形の天守曲輪
高貴なイメージのある紫色で建物の外壁を塗ってます。





改築期のニ段式の設定 【大陸の城・剛】
京都から天皇を遷都させて、尚且つ中国大陸進出までを設定にしました。
石垣は改築と供に三段式から高石垣のニ段式にしてます。
遷都をさせて天皇を住まわせることを前提に御殿を追加。
京都を彷彿させる為に、御殿のひとつを清水の舞台風に作る。
地球儀をイメージした円形の天守曲輪
中国大陸進出をイメージしピンク色で建物の外壁を塗ってます。




三段式は模型が落ち着くまで寝かせてます。
その間に二段式の続きです。
三段式は外壁を紫色を中心にしましたが、
この二段式の外壁は「ピンク色」です。
外壁がピンク色のお城・・・・・・?
ふざけているのか?
いいえ、真面目です。


この織田大坂城は二段式タイプと三段式タイプの
2つを同時に制作しています。
理由としては依頼されて作り始めたのですが、面白いので
自分用にもう1つ作っているのです。二段と三段では構図が
変わりますので面白いです。
■三段式タイプ ■二段式タイプ

それで三段式のタイプがかなり出来上がってきました。
紫色の外壁に青銅色の屋根、塔が林立する城郭。
ありえないでしょう~(笑)

現在の大阪城で言うと、この角度は山里曲輪から天守閣を望む
方向で、極楽橋などがある裏側になるのです。北側ですね
大阪城拡張に伴い、南側が広くなり大手門が南側に変わり、本丸
御殿の移築などで北の表から南の表となり、この角度が裏側に
なったと思います。 元々は京都の天皇に対しての表になるから
極楽橋がこちら側にあるのです。

こちら側が現在の大阪城で言う表側(南側)になりますが、
この織田大坂城で言えば裏側となります。ここに天守曲輪へ
続く唯一の登り口をつけました。


天守曲輪は地球儀をイメージした円形で、地球の中心に御所を土台に
した安土城を模した大坂城を配置しました。 円形の多門の上には黄金
の茶室・能舞台兼用の櫓を配置してます。天守閣の最上階の屋根は円形
で太陽の屋根として表現、円形多門の上の円形の屋根の櫓は月を表現
してます。

お城を作り始めた頃には良く使っていたライケンを久しぶりに
使うことにしました。 塔を櫓代わりに配置してますが、もっとも
重要な位置には小天守閣として三層天守閣を配置してみました。

三段式タイプはかなり出来上がってきましたが、二段式タイプは
建物の配置を少し変えて作ってます。 同じ城を同時に作っていても
全く同じに作れないのは、キットじゃなくオリジナルでやっていると
どうしても違ってしまうのです。(笑)
この石垣の色が金・銀・銅色の三色しか使っていないのも
だんだん気にならなくなってきました。現物を見ると煌びやかで
キラキラしてるんですが・・・・・・
土台が出来ているので建物を取り付けていきます。
塔を櫓代わりに配置していきます。

建物自体は塔ですが、塔でも櫓の位置に配して
多門等と連結させると、多分 高櫓になると思う。
西洋のお城の塔を和風で表現すると、やはりこの
塔しかないし、まして石山本願寺跡地に大坂城を築城した
のだから、お寺も傘下に収めると言うアピールには寺院の
象徴のような塔を多数多用して傘下を強調するのも良いかと
思いました。
全部、寺院の部品で作っても多分、お城に見えてくるのだろう・・・
宇宙戦艦を置いてみました。
石垣を含めてお城自体が独創的なので
宇宙戦艦を並べても違和感が少ないかと思います。

だいたい宇宙船と戦艦のコラボなんて、なかなか考えられ
なかったものですが、今では当たり前のように写ります。
でも実際には宇宙戦艦は実現してるものではないものの
違和感はありません。 ガンダムもそうですが独創的なものでも
メジャーになると現実味が出てきます。
この架空の城のシリーズは面白いと自分で作っていて思います。
模型だからこそ遊べる分野です。
流石に市町村でお城を復元する中に、遊びの要素は入れられません
からね・・・・・・でも、結構、架空の模擬天守閣もあるのですが(笑)
独創的なものを作ると、面白いことに
普通では考えられないことが
意外と普通に感じることになるのです。



この天守閣ならば、この石垣の色って意外と合うと思いませんか
実は、この石垣の色は金・銀・銅の色のみなのです。
普通に見えるかも・・・・・他のお城でやったら完全に浮いて
しまうでしょうけど、独創的な建物だと異色の石垣でも普通に
感じるから面白いです。
と思うのは私だけかな(笑)


織田信長の大坂城(架空)の制作で天守石垣を
地球(テラ)をイメージして作ります。

三段タイプと二段タイプを作りました。
■三段タイプ

■二段タイプ


天守閣の外観だけでも違和感があるのに
さらに丸型の石垣に全面の青の色
これで地球(テラ)を表現してます。
信長=地球儀のイメージからです。
また西洋のお城を和風に取り入れたらと
言うコンセプトもあるのです。
ここまで違和感に包まれて作っていると
石垣の色も普通のお城の石垣の色と同じに
しなくっても良いような気になってきます。
でも石垣の塗装は大変だろうな、石垣の量も
多いし、何と言っても同時にふたつ作っているから
塗装も倍の量になる。(笑)
織田信長の大坂城天守閣はタイプ2の丸型の屋根を
使うことに決定しました。 太陽の屋根です。

同じものをふたつ作りました。
屋根を丸型にしたのは、信長なら・・・・「ありえるかな」と言う理由
そして本丸内の天守閣の石垣は大胆に円形にしました。
この円形石垣には天空庭園を作ります。
池と島を配置し、地球をイメージすることにしました。
織田大坂城天守閣(案)をふたつ作ってみました。
ひとつは最上階の屋根を安土城のものにしたタイプ1.
もうひとつは最上階の屋根を丸型にしたタイプ2です。
昨日は5階建ての画像を紹介しましたが、7階建てに
変更しました。
タイプ1・・・・最上階の屋根はお城用です
タイプ2・・・最上階の屋根を丸型のものにし、法輪をつけました。
屋根の比較としては
タイプ1

タイプ2

タイプ2の屋根に違和感を感じませんか
実はあえて違和感があるように作りました。
違和感を感じると、つい見てしまいます。
違和感=目立つのです。
中世のお城の中に安土城が出限したときも
周囲と違うので違和感を感じたと思います。
豊臣の大坂城と比較して並べてみると迫力が
あると思いませんか

まあ、普通の屋根のタイプ1でもかなり違和感を
感じますが・・・・(笑)

どっちが良いと思いますか
真ん中が今の大阪城です。

こういう架空のお城を作っているとワクワクしてきます。