松江城を作る 002 天守の組み立て

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次に大きな千鳥破風と新設した破風のまわりを修正していきます。上から二番目の屋根の部分が大きな千鳥破風を囲うように屋根を追加して付けていきます。また新設した千鳥破風の周りも壁や屋根をつけて隙間を埋めていきます。 大きな千鳥破風よりも上側の部分が組み上がりましたので、今度は一番下の壁を作ります。 ここは松山城の天守の一番下の壁と鶴ヶ城の渡櫓門の部品を使い作りました。

ざっと簡単ではありますが、天守が組み上がったので、次にどのお城のキットの土台を使うかを合わせてみました。結論としてはそのまま大阪城のキットを加工して作ることにしました。

一番下の画像はただ大阪城の天守の石垣の上に保管しているだけの画像であり、松江城の石垣はもっと低いのでこれから削ったり、カットしたりして石垣や土台を作ります。まあ、市販キットの作品ではないので大きさはどうにでもできるのですが、今回は天守周辺だけにしておこうとと思っています。

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