改造てす。
今回は元々、金沢城の三の丸・石川門付近を作る縄張りとして
用意していた土台がどうしても気に入らなかったこともあり、
別な形で金沢城を作ろうと考え、当初の土台を何かに転用しようと
考えた結果、広島城を改造することにしました。
幸い、広島城も金沢城の土台も共に発泡スチロールで出来ている
関係で改造をしようと思えばカッターで簡単に壊すことも移設する
ことも可能であり、金沢城土台は広島城の土台になるように壊し
ながら改造した。また広島城はそのままカッターで土台ごと切り取り
新しい土台への移設を行いました。
これで当初、広島城を作った時の少し不満だった連立式の小天守2基を
作れる余裕ができたこともあり、現行の天守から毛利時代の広島城へと
改造することにした。