土台がある程度、盛り土?出来たのでパテで足りない部分を
追加して、その後土台と石垣の着色を行った。
隅櫓に使えそうなパーツとしては伊予松山城の連立式の櫓が
なんとかなりそうなので、松山城のパーツを使うことにした。
しかし破風の形が違ったりしているので継ぎはぎしながら
形を真似ていった。 また土台に載せてみたらかなりガタつきが
あるので、再度パテ盛りを行い位置決めを行った。
当然ながら寸法も無いだけに接着面もピッタリとは来ないし、
かなりの隙間がでているが、とりあえず雰囲気的にはなんとか
なりそうである。