ジオラマ用にスポンジを加工する際に利用してます。
簡単に、早く、細かくカットできるので便利です。
おすすめ品
こんなお城が欲しかった。日本全国約5000城の製作が可能です。
ジオラマ用にスポンジを加工する際に利用してます。
簡単に、早く、細かくカットできるので便利です。
おすすめ品
本丸・二の丸・三の丸御殿の建物完成しました。天守への渡り廊下も各御殿からつながり
左右2ケ所に作りました。
安土城の製作過程はこんな感じです。
本丸・二の丸・三の丸の部分が出来上がってます。
仕上げと家臣邸宅はこれからです。
三の丸の御殿は屋根が複雑ではないので彦根城の天守の
最上段を使いそのまま組み立てました。三の丸横にも
多聞や櫓があるので、小倉城と江戸城から部品を借用し
櫓2と多聞を作った。また門は大阪城DXの部品を借用。
本丸南殿と三の丸御殿が並ぶ形になっていて、これに
本丸上段の建物が天守から三の丸へつながるのだが、
オリジナル作品を作り続けていくと部品が足りなくなり
しばし中段せざるえないかも知れない。
ここまで作るのにいくつの城・寺をつぶしたことか・・・
本丸南御殿をゴールドキットの屋根を集めて作ってみました。
本丸御殿は上の段と下の段に分かれているようで、今回は
下の段の南御殿を作るのにスペースとしては7cm×6cmの
スペースしか余裕がない。サイズが制限されるのは仕方ないこと
なのでその中でギリギリに作っている。
五稜郭の石垣、土台、堀の水を着色しました。
いざ塗ってみると五稜郭は周囲が全部石垣なので
意外と塗り応えがありました。
五稜郭のことを調べていたら22年7月完成予定で
函館奉行所の復元工事が現在進行中のようです。
発泡スチロールをカットして石垣の段差を作りました。
その後、石垣の下地塗りで黒色を塗っただけの状態ですが、
これがまるで「雪の中の五稜郭」をイメージさせるような
雰囲気になったので、とりあえずご紹介。
これだけでも良いかと思ってしまうぐらいです(笑)
CG復元図における安土城本丸御殿を真似てみました。ただ色々な復元図から
見ると二の丸の場所になるかとは思うので、二の丸御殿になるのだろうか?
屋根は岐阜城の屋根を2つ繋げて、さらにゴールドメッキの余りの名古屋城と
松山城の屋根を使い加工して作ってみた。壁のほうは名古屋城と彦根城からの
部品を使い作ってみました。
まだ完成ではありません。一応、場所の雰囲気を見るために仮置きした状態です。
各都道府県のお城を作りたいとは思っているので(できるかは判らないが)、
北海道の代表として五稜郭を作ってみようかと思いました。
またひとつの城を作りながらもすぐに別のを作りたくなることもあり、
現在安土城を作っているのですが、ちょっと嗜好を変えてみました。
五稜郭は昔、28年ぐらい前に行ったことがあり、確か五稜郭タワー?に
昇って上から見たような気がする。2010年に函館奉行所が復元されるような
記事を見たが、どんな感じで復元されるのだろうかと期待してしまう。
今回もコルクボードに発泡スチロールを貼り付けての作成です。
本丸/二の丸/三の丸の土台を着色しました。