盛岡城を作る  003 完成

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まずは盛岡城が完成しました。全面に多聞を配して小さいながらも
本丸内を表現しました。全面多聞は意外と部品を多く使うので
結構大変なのです。 また石垣を少し深くしたので大きめの門を
設置してみました。復元図も大きな感じの門なので雰囲気的には
まとまったのかなと思っています。

アクリルケース内のバランスもまぁ、まとまったと自己満足してます。

盛岡城を作る  002 天守組み立て

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盛岡城の天守のベースは和歌山城の天守をベースに作りました。
千鳥破風も一番下の屋根にしかなく比較的簡単な組み立てでした。

CGの復元写真を見ながら組み立てです。ただCGの向きが
ほぼ同一方向なので良く見えなくって判らないところがあります。

そこはオリジナルとして作っている部分もあります。
東北の城としては石垣作りの城なので珍しいほうなのです。

盛岡城を作る  001 土台作り

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アクリルケースの余りまだあり追加の城作りを考えた。
土台は松本城のアクリルケース付きのキットを使った。

松本城の土台をベースに和歌山城のパーツと名古屋城の
パーツ。さらに小倉城や陽明門のパーツも使い、盛岡城を
作ることにした。いつものように紙粘土で盛り土を行い
石垣と縄張りの土台を製作。

推定1:500 オリジナル作品 五稜郭 006 函館奉行所完成

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函館奉行所を名古屋城の部品を使い組み上げました。

全体にカラーパウダーを敷き詰めて、バルサ材で橋を作り、
最後に城門を取り付けて完成となりました。

推定1:500 オリジナル作品 五稜郭 005 函館奉行所

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しばし止まっていた五稜郭の作成をちょこっとやってみました。

函館奉行所を作るためにJOYJOYの名古屋城を入手した。名古屋城の
屋根を利用して函館奉行所の太鼓櫓のある部分を加工してみました。
まだ屋根の部分の一部だけの組み立てですが、ある面ここが一番の
メインとなるので位置決めを含めて、五稜郭の中に置いてみました。

推定1:500 オリジナル作品 五稜郭 003 石垣・土台を着色しました。

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五稜郭の石垣、土台、堀の水を着色しました。
いざ塗ってみると五稜郭は周囲が全部石垣なので
意外と塗り応えがありました。

五稜郭のことを調べていたら22年7月完成予定で
函館奉行所の復元工事が現在進行中のようです。

推定1:500 オリジナル作品 五稜郭 002 (雪景色の五稜郭・・・)

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発泡スチロールをカットして石垣の段差を作りました。

その後、石垣の下地塗りで黒色を塗っただけの状態ですが、
これがまるで「雪の中の五稜郭」をイメージさせるような
雰囲気になったので、とりあえずご紹介。

これだけでも良いかと思ってしまうぐらいです(笑)

推定1:500 オリジナル作品 五稜郭 001

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各都道府県のお城を作りたいとは思っているので(できるかは判らないが)、
北海道の代表として五稜郭を作ってみようかと思いました。

またひとつの城を作りながらもすぐに別のを作りたくなることもあり、
現在安土城を作っているのですが、ちょっと嗜好を変えてみました。

五稜郭は昔、28年ぐらい前に行ったことがあり、確か五稜郭タワー?に
昇って上から見たような気がする。2010年に函館奉行所が復元されるような
記事を見たが、どんな感じで復元されるのだろうかと期待してしまう。

今回もコルクボードに発泡スチロールを貼り付けての作成です。