厳選40城 会津若松城本丸001築城開始です。
取り敢えず、市販キットの会津若松城を作りました。
それをベースに土台を作製いたします。
八重のサクラの舞台となっている会津若松城を作ります。
こんなお城が欲しかった。日本全国約5000城の製作が可能です。
厳選40城 会津若松城本丸001築城開始です。
取り敢えず、市販キットの会津若松城を作りました。
それをベースに土台を作製いたします。
八重のサクラの舞台となっている会津若松城を作ります。
二本松城・想像天守閣が完成しました。
城モデラーさんの秋バージョン松江城が綺麗だったので
私も秋バージョンにしてしまいました。鉄道模型用の
秋の樹木が2セットあったのでそのまま取り付けました。
春のサクラも良いですが、秋もなかなか良いですね・・・
ちなみに二本松城天守閣は二重櫓2基を多門で繋ぐ連結式
天守閣となっています。 紅葉で見えなくなってますが
紅葉を付ける前の画像(一番下)で判ります。
天守は江戸城と名古屋城で、櫓・多門・門は江戸城の市販
キットの部品で作っています。
福島県の100名城の二本松城を作ります。
天守台が山頂にあり多門によって櫓と連結された
連結式天守で本丸と言うより天守曲輪とされていますが、
実際に天守があったかは不明のようです。
山麓に箕輪櫓門と二重櫓が現在復元されていますが、
今回はあえて天守を作ることにしました。
ネットで資料を探していたら、二本松城天守想像図なるものを
発見したので、それを画像印刷して設計図としてみました。
市販のキットで使えそうな部品を探し名古屋城の天守と
江戸城の天守を組み合わせて先に天守閣を組み上げました。
土台は江戸城の土台を使い、余分なところを切り取り
石垣の部分を増設しています。
ここのところ何を作ろうかと良く悩んでいたのですが
当初目標が100名城を作ると言う目標もありましたので
あまり考えてもしょうがないので単純に100名城を順番に
作ろうかなと思いはじめました。また気が変わることも
あると思いますが・・・
多門櫓と枡形門だけなので比較的簡単に
出来上がってしまいました。
山形城の雰囲気が出てれば良いのですが・・・
以前、コメントで山形城の希望がありましたので
現在復興されている二の丸東大手門のみを作ることにしました。
「市販キットをそのまま素組みした城たちをリメイク」と言うことで
鶴ケ城の完成品を塗装してみました。
このキットは未塗装で完成されていたものを部品取りをしようと思って
購入したのですが、瞬間接着剤でガッチリと接着されていて解体すら
できない状態でした。それで完成された状態のままを塗装することに
なり、また石垣の削りもやり難いので削りをせずにそのまま塗ることに
しました。
鶴ケ城は現在2つほど完成していて、1つは市販キットの状態で作り、
もう1つは上杉時代の会津若松城を再現したものがあり、このキットを
そのまま塗っても面白くないので、少し遊んでみました。
雪の赤色屋根の鶴ケ城・・・赤屋根は東北地方の城に多かったという
話しと、鶴ケ城も赤屋根だったと聞いたことがあり、それを再現し、
かつ雪景色にしようと考えました。
「イカロス出版:日本の名城をつくる」に載っていた鶴ケ城の冬景色を
真似てみます。
完成購入品リメイク・鶴ケ城 002です。
赤い綺麗な屋根を惜しげもなく雪に埋没させました。
豪雪の会津をイメージしてみました。
豪雪をイメージした鶴ヶ城と上杉景勝時代の会津若松城を
並べてみました。 比較してみるのも面白いものです。
蒲生~上杉期 鶴ヶ城・会津若松城の完成です。現在の復興5層天守と比較しても
やはり7層天守はひとまわり大きく感じます。
伊達政宗が1589年(天正17年)に居城としたが、翌年秀吉の命により、政宗は
米沢に移り、替わって蒲生氏郷が入場。城の大改修を行い、7層の天守を
建てたとされています。その後に上杉景勝が入城となる。関ヶ原の合戦と
時代が流れていきます。 今回はこの7層の天守をCG図を参考に作って
みました。豊臣時代の豊臣のお城の特徴である「金と黒の城」の会津若松城。
奥州に睨みを利かせる豊臣の重要拠点のお城でした。
戊辰戦争に見る会津若松城の古写真は既に5層の天守になっており、
現在の復興天守は5層となっている。
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蒲生~上杉期 鶴ヶ城・会津若松城
7層の天守はやはり迫力が違っていた。
この天守を作るだけに既に市販キットは4つほど使っている。
■鶴ケ城×2■1:500姫路城×2です。
たかが5層→7層にするだけでも、屋根の数が必要となり
どうしても多くのキットより部品取りをしなければならない。
本日購入した「戦国100名城」にあった会津若松城(鶴ヶ城)のCG図を
見た瞬間に作りたくなった。
鶴ケ城は既に市販キットを組み立て完成はしているのだが・・・
この本にあったのは上杉の会津若松城で7層の天守が紹介されていた。
市販キットは5層であり、2層増えるだけで雰囲気はぜんぜん変わって
くるし迫力が違う。
これが城郭模型の醍醐味であり、ふたつの時代の違う同じ城を
並べるのは面白い。 出窓(破風)の位置も違うので比較してみて
頂くのも面白いかもしれない。
これで塗装を施すともっと違いが出るのでお楽しみにして下さい。
完成しましたのでジオラマ風に色々な角度から
撮影してみました。