清正公・熊本城 005土台・石垣作り

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縄張りの完成に伴い、石垣の下塗りと下地となる砂を敷き詰めました。

本丸天守の部分は少し高くなっているようで、本丸の一部を高台に
変更しました。これで大天守入り口と小天守の入り口との段差が
できて違和感がなくなりました。

ここに来て、はじめてプラモデルの天守の石垣の塗装を行いました。
考えてみるとここまではコルク板と紙粘土と砂のみしか使っていません
でしたので・・・・天守の石垣の土台を取り付けて、はじめてのプラモデル
の製作となりました。

これからが最も大変な土台の石垣部分の塗装が開始となりますが・・・・
絶対にめげそうなので、気合が入るまで一休みです。

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