金沢城 027 新丸と四十間長屋

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新丸には越後屋敷や作業所などがあり、三の丸や本丸とまた雰囲気が
違ってくる。大手門からの侵入方向となることから家臣の屋敷などが
置かれているのだろうか?  

また四十間長屋は二の丸の外側と新丸の間にあり、二の丸の五十間
長屋(現在:復興)、本丸の三十間長屋(現在:現存建物)などと共に
重要な要所を守る為に置かれていたのかもしれない。

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