1:460鶴ケ城003 天守及び附属櫓組み立て

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天守組み立ては4枚のパーツの張り合わせ後、屋根を
付けていくパターンで色彩的にも最上部に赤色がある
ものの、他は単色なので特に特記するところは無い。

JOYJOYシリーズは小さい割には細部に全体的に
拘っていると思っている。建物内に隠れてしまう
入口や階段もちゃんとパーツされている。

極端に言えば、天守から附属の多聞に降りる階段は
完全に建物(多聞)の中に隠れるので無くても完成後は
問題が無いが、櫓門の床が無いのはまずいと思う。
門自体が比較的大きいこととキットの端の方にあるので
門の下側が意外と見える。特にジオラマ風に写真を
撮ろうとローアングルから構えると、目立つのです。
そこで本来はプラ板かバルサ材での加工がベストだと
思うが、パーツも無かったのでプラモの箱の画用紙を
切って代用し、櫓門の床を作った。

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