「小田原城=サクラ」のイメージが強いので、今回は最初から「春」の
シーズンにしようと思っていた。その為に土台を明るくし春を感じさせる
明るさが欲しかった。
サクラの木って作るとなると結構、難しいと思うのです。「フワー」とした
感じで作りたいし、満開の時期には葉は無く、花だけなので葉のパーツも使えない。
そこで綿(フトンのワタ)を使ってみた。綿に着色してサクラの木を作って土台に
取付けてみた。
土台作りが完成したので天守の建造物を組み立て始めた。
こんなお城が欲しかった。日本全国約5000城の製作が可能です。
「小田原城=サクラ」のイメージが強いので、今回は最初から「春」の
シーズンにしようと思っていた。その為に土台を明るくし春を感じさせる
明るさが欲しかった。
サクラの木って作るとなると結構、難しいと思うのです。「フワー」とした
感じで作りたいし、満開の時期には葉は無く、花だけなので葉のパーツも使えない。
そこで綿(フトンのワタ)を使ってみた。綿に着色してサクラの木を作って土台に
取付けてみた。
土台作りが完成したので天守の建造物を組み立て始めた。