九度山真田砦A4 20191026~1028

20191028

九度山真田砦完成

20191028

九度山真田砦から大坂城へ‬

‪茅葺き屋根が出来ました。‬
‪#真田信繁 #真田丸 #九度山 ‬

20191028

九度山真田砦の方は川に水を張り、茅葺き屋根の製作中となってます。

20191027

折角なので、『動かして遊べる九度山真田砦』に変更しました。砦の屋敷を中心に白い所がマグネット用の鉄板を貼りましたので、家臣や信繁(幸村)さんを好きなように動かせます。斜めになっても大丈夫(笑)因みにこんな感じに変わりました。

20191027

この季節、茅葺き屋根と柿は絵になります。

九度山真田砦

20191026

九度山真田砦。

床の間には白山大権現の掛け軸に甲冑、刀。土間には釜戸も♪ キットを二つ繋ぎ合わせてますが、屋根はそのまま使えました。

20191026

FBフレンドの折原さんの九度山真田砦さまから、九度山真田砦を作ってとご要請があり(既に2〜3ケ月前)、九度山真田砦を作ります。なるべくお店の雰囲気にも合わせたいので、復元真田砦と言う事では無く雰囲気を合わせようかと思ってます。自宅を武家屋敷には作れませんが、模型の世界ならば作れそう♪‬








徳川家康本陣1/35 20191018

20191018

徳川家康本陣1/35‬



20191018

こちらは徳川家康の完成済みです。‬

‪これも1/35サイズで、こちらもそのまま土台を付けてミニジオラマにします。‬
‪結構、細かく塗装されてて私なんかより遥かに上手♪‬

竹中半兵衛と黒田官兵衛 20191002完成

20191002
竹中半兵衛と黒田官兵衛の両兵衞揃い踏み
赤母衣衆と黒母衣衆。

20191002

黒田官兵衛 黒田の旗と言うと黒田藤紋なのですが、調べると息子長政は黒田藤紋を使用してるが、官兵衛は最初、小野寺の藤紋を使ったが小野寺が反逆したので藤が使えず餅紋にしたと言うのと、竹中半兵衛から餅紋を貰うと言うのがあり、何れにしても餅紋のが官兵衛の旗のようでした。後で黒田藤紋に変化

20191002

天才軍師竹中半兵衛

軍師なので今までの合戦を行う武将と雰囲気を変えてみました。岐阜県垂井なので飛騨忍者も少し配置し、後は軍師なので伝令の赤母衣衆を配置してます。

 

20191002

秀吉の2人の軍師 竹中半兵衛と黒田官兵衛を作ります。それで先日の秀吉本陣に合流させるのですが、この2人の軍師は少し変わった兵隊のフィギュアを使います。他の戦国武将ならば甲冑武将を使うのですが、少し魔法使いみたいな雰囲気の方が軍師のイメージがあるのです。全体で並べたらそこだけ違う感じ

武田信玄本陣 20190919~0921

20190921

武田信玄本陣と武田10将完成。

 

20190921

武田24将 三枝守友、同将 小幡昌盛

これで10将出来ました。

武田24将 甘利虎泰、同将 武田逍遙軒

武田24将 秋山信友、同将 横田高松となります。

20190920

引き続きまして、山本勘助と原美濃守となります。

 

20190920

武田24種多田淡路守、同将小幡山城守を屏風絵を参考に着色してまして、一応誰か分かるように旗指も一緒に付けてます。  これでも24将揃うと面白いかと思うのですが♪

20190919

今回の信玄本陣は圧倒的に座っている武将にした。理由は戦う武将は既に納品していて、ある程度軍団が出来ていて、座っている武将を武田24将のまだ作ってない武将に改造する予定なので、座って居るのが多いのです。お客様に過去納めた作品とのバランスで作ります。

20190919

今回は超レアなアイテムを使います。元々販売されてた当時でも1/89人しか無かった大将。絶版になって今、ウチに残っている人数から割り出すと1/450人ぐらいになってる超貴重なアイテムの大将を今回は一挙に3体使う事になりそうです。その内のまず2体が秀吉本陣と信玄本陣に使います。合戦ミニジオラマ