カテゴリー: ◆武田信玄の関連のお城製作過程
若狭武田氏居城 後背山城001
甲斐武田氏とは別の若狭武田氏の居城、後背山城を年末にかけて作る予定です(^^;; FBのお友達になって頂いてる方からのご依頼となります。越前朝倉氏の侵攻や信長家臣丹羽長秀の若狭拝領後、城郭再整備が実施されて、京極氏の時代に廃城となってるようです。現在の主郭に残る石垣などは丹羽氏の時代のようです。
そこで悩むのが、現在の遺構で作ると丹羽氏の時代になってしまう。若狭武田氏の時代はそれよりも前になり、石垣も無かったかも知れません。どっちと悩むところですが、あえて石垣の遺構は作ら無くても、武田氏の時代にしてみようかと思います。資料が無いかも知れません(^^;;
岩殿山城 第2弾 005
岩殿山城の完成です。
岩殿山城 第2弾 004
桂川と葛野川を少しずつですが、入れていきます。
岩殿山城 第2弾 003
岩殿山城のベースを作ってます。
岩殿山城 第2弾 002
岩殿山城の土台を作りました。
岩殿山城 第2弾 001
A4 タイプの岩殿山城の製作を開始しました。崖の岩がやっと見つかりました。
武田水軍の城 清水袋城 002
清水袋城の完成です。
武田水軍の城 清水袋城 001
四方を山で囲まれた甲斐の武田の水軍の城。
伊豆の北条の水軍に対抗して、駿河侵攻後に
清水の巴川河口に築城した作戦基地。
本格的な水軍基地としては日本初と言われてる。
ズベズダで武田24将を作る 001
ズベズダで武田24将を作る計画ですが・・・
廃版となっている旧金型と新金型のものでは
旧金型の方が好きなのです。
しかし在庫がほとんど無く、入手に苦労する。
それでも何とか揃えたのだが、24将の位置づけを
どうするかの問題が起きた。 それは24将を
信玄の側近と見るか? 侍大将として見るか?



側近としての24将であれば、これでも良いと思う。



しかし、24将を侍大将と見れば・・・
やはりこの感じだろう


もしくはこちらの感じ・・・


そして組み合わせで・・・


実際には、こちらなのだが・・・・
問題はこの大将クラスは1箱に1人しか入っていない。
それを最低でも25人は用意しなければならないし、
敵方まで考えれば30人以上は必要となる。
側近の方は50人以上は既に揃っているのだが・・・・

さて、どうするかだ。