1:540安土城 001火天の城・安土山コンパクト版

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元々はこの1:540サイズで火天の城・安土山築城として作ってきていた。
しかし土台が完成した段階で色々と考えた結果、今まで作ってきた安土山の
土台は1:360のサイズの安土城を載せることにして、1:540の天守台を
取り外した。

そしてこの1:540サイズで新たにコンパクトサイズの火天の城・安土山を
作ることにした。今回の1:540サイズはセメント固めをしないで発泡スチロールと
紙粘土のみで作り、重さも軽減させようと思っている。サイズ違いの安土山を2つ
作ることとなった。

1:360安土城 012火天の城・安土山築城

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1日考えた結果、サイズを変更することにした。

1:540のサイズから1:360のサイズの変更です。
今回の安土山の土台は1:360のサイズも可能だが、
1:360の天守を更に別の土台で作ろうとしても置く
場所の問題もあるし、より大きなものを作る訳にもいかない
こともあり、1:540のサイズで作ってしまうとより大きな
ものが出来なくなってしまう。迫力の点から言えばやはり
1:360の大きさのほうが良いと言う結論をだし、既に
頂上付近にセットしていた1;540の天守台を取り外した。
そして頂上部に新たに1:360の天守台をセットしました。

取り外した1:540の安土城は新たにコンパクトサイズの
火天の城として別に作ることにした。

1:360安土城 011火天の城・安土山築城

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下草の取り付けが出来たので、土台の土の部分を着色してみました。

今回のは土台が大きいこともあり、当初の予定通り1:540の
サイズにするか? 1;360のサイズの安土城に変更するか・
ちょっと迷っている。天守だけなら1:360でもいけそうなんだが、
1:360にした時の本丸御殿の大きさとバランスが合わないような
気がしてしまう。

いっそのこと2つ作って最後に載せてみようかとも思ってしまう。
どっちのほうが良いと思いますか?

1:360安土城 010火天の城・安土山築城

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全体の下地塗装が終ったので下草を全ての面に
貼る作業となります。 現在は1面だけは貼って
あるのですが、今回は残り3面の貼りとなります。

しかしあくまでも1:540サイズの小さいお城の
土台なんですが、既に13kgの重さになってます(笑)

1:360安土城に変更してます

1:360安土城 008 火天の城・安土山築城

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本丸から下の段を全て取り付け終わりました。

石垣にする部分をカッターで切り傷をつけて
石垣加工しました。下側のアングルから撮影
してみるとそれなりの迫力があり、いよいよ
山全体を仕上げていく予定です。

山全体の仕上げが終ってから建物の取付けと
なりますので、先はまだ長いのですが・・・

やっとここまで来た感じです。

1:360安土城 006 火天の城・安土山築城

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安土城の築城がなかなか進まないようなのだが、
それでも少しずつ作業を行っている。石垣や家臣屋敷の
土台となるスペース作りに発泡スチロールを貼り付けて
いるのです。 取付けて完全に乾いたら次の部分を取付ける
と言う作業の為に、時間ばかり掛かる。

まあ完成納期も無いので気分でやっているのだが・・・

1:360安土城 005 火天の城・安土山築城

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安土山を覆う、樹木等をどうしようかと考えていたが、全面
スポンジはカラーパウダーでは大変過ぎるので、水ゴケを考えた。

水ゴケを貼り付けようと思ったのですが、水ゴケの置いてある
場所に丁度、ペット用の干草があったで水ゴケの変わりに干草を
貼ってみることにしました。 コンクリートでも布、木でも
発泡スチロールでも接着可能のボンドを入手していたのでその
ボンドを使用して貼り付けてみました。

その後に発泡スチロールにも対応できるペンキがあり、先日
購入していたのでそのペンキを使い、干草を着色しました。

結構、思ったより雰囲気良く、樹木変わりになったので満足です。
また発泡スチロールにもペンキを吹き付けて石垣の下地作りを
行いました。

更に追加で発泡スチロールを貼り付けて、家臣の屋敷などの
土台作りを少しずつ始めました。

1:360安土城 004 火天の城・安土山築城

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新年最初の作成は安土山製作と江戸城大奥製作を同時に行った。

安土山においては昨日の時点でセメントによる囲み込みが
終ったので、本日は元旦の早朝からペンキの吹き付けを
行った。(新年早々のペンキ作業です)(笑)

全体に吹きつけが終ったが・・・問題が・・・

セメント固めした隙間からペンキが一部中に染み込み
発泡スチロールがペンキによって何箇所か溶けた。

まあ、コンクリートを後で削ったり、発泡スチロールを
追加して石垣を作る予定であったし、ペンキによって
溶けた箇所も石垣を作ろうかと思っていたような角が
多いので、予定通り溶けた箇所には追加で発泡スチロールを
固定し、石垣の作成予定場所とした。