金沢城A2サイズ 20200710~

‪20200817
作ってて気がつく縄張り‬

‪復元図や復元画像、CG画像などを見て縄張りを作るのですが、建物を作ろうとすると忘れている門や縄張りに気づきます。本だと漠然と見てるのですが、そこに建物を付け様とすると作って無い事や見落としがある。立体で繋げ無ければならないので アレ?って言う所に気づくんです‬。白丸がありませんでしたので追加で作りました。

20200817

‪金沢城の本丸製作中‬

20200816

金沢城の縄張りに御三階櫓を置いてみました😊

‪金沢城御三階櫓‬

‪金沢城は加工が大変で、姫路城ならば外壁は白塗りすれば終わるのですが、金沢城は白塗りした後に線を入れて、更に出窓を作り、海鼠壁を作ることになる。また二重の多聞も多く二段重ねをしなければならないので、加工の工数が姫路城を1にすると金沢城は6〜8行程ぐらいになる。#金沢城 ‬

20200810

金沢城にもやってみました。

20200716

‪金沢城の水貼りを行いました。‬

‪暫くは寝かせます。‬

20200715

‪金沢城A2サイズの続き‬

20200713

‪金沢城の石垣及び下塗り完了。‬

‪#金沢城 ‬

20200712‪

金沢城縄張り製作中‬

‪20200710
金沢城の縄張りって戦国時代の縄張りであり、曲輪が狭く、堀が多いのをご存じだろうか?徳川の大阪城や名古屋城などと比べると曲輪が狭い。大軍を配置するとか?大砲を考慮した広さでは無いと思う。 縄張りと堀をジオラマにすると意外とそんな事に気づく。‬

‪#金沢城 ‬

20200710
金沢城を二つ作ります。一つはA2サイズ(600×450mm)のサイズともう一つはA4サイズとなります。同じ城でも作るサイズが違うと切り取り方が変わり結構違いが出ます。 特にA2サイズは乾燥による土台の湾曲が発生しないように土台製作は約2〜3ケ月前から行っており、完全に固定してあります。

#金沢城

福岡城ミニジオラマ 20200709~0710

20200710
‪福岡城ミニサイズの完成‬
‪#福岡城 #コレクション  #日本100名城  #お城   #ジオラマ ‬

20200710
福岡城製作途中‬

20200709
‪福岡城ミニサイズ。‬
‪まぁA4迄は入らないけども良い感じにはなります。ケース付きなんでどうしてもケースの枠はあるけれど本丸の半分は入りました。‬
‪#福岡城  #ケース付き28000円送料別 #日本100名城  #コレクション ‬

‪7月9日本日は福岡城の製作をサクッと開始しました。先ずは天守から♪😊‬

明智長山城A4サイズ ‬ 20200707~0708

20200708
‪#明智長山城 完成A4サイズ‬
‪#明智光秀  生誕の城とされている。‬
‪推定復元となります。‬
‪#麒麟 ‬

‪#明智長山城 完成A4サイズ‬
‪#明智光秀  生誕の城とされている。‬
‪推定復元となります。‬
‪#麒麟 ‬

20200707
#明智光秀 生誕の城 #明智長山城 ‬

‪縄張りから考察する建物の配置は城としての防御等を考えるとこんな感じかと思う。問題は防衛上重要な場所の櫓となる。2基の櫓を仮置きしたが、この時代と美濃の一家臣の城としてこの櫓だと分不相応に感じた。陣城では無いが大名の城でも無い。時代的にも少し早い?‬気がする。信長による近江進行の拠点であり、浅井の重要拠点であった横山城であれば有ってもしっくりくるが、明智一族の中世の城には少し近代化して違和感を感じる。簡易な櫓の方がバランスが良いと思うので、ここは変更する。

長光寺城A4サイズ 20200703~0711

20200711
長光寺城の完成‬
‪鬼柴田の由来の城であり、山紫陽花の有名な所なので、縄張りに合わせて静と動を表現してみました。飾る方向で雰囲気が全然違います。‬


#長光寺城  #近江戦国歴史浪漫  #柴田勝家‬

20200703長光寺城製作開始
‪瓶割り柴田、鬼柴田の異名の柴田勝家の名前の由来になった長光寺城。‬

‪仕事でお城をジオラマを作っているので、多少はお城には詳しいとは思うが、それでも知らないお城も多く、鬼柴田の異名は知っててもここの城が由来とは知らなかった。お客様から日本全国色々なお城のご依頼があり、作ると覚える😊‬

横山城A4サイズ 20200702~0708

20200708
‪横山城が完成しました。‬
‪東山道と北陸道の交通の要所であり、浅井長政、織田信長にとっても戦略的に重要な城でしたので、櫓も二つ配置してみました。‬

横山城完成2

‪#織田信長  #浅井長政  #秀吉  #横山城‬

20200707
‪近江 横山城 ‬
‪東山道、北陸道の要所で、浅井、織田両軍にとって戦略的に重要であった城。‬
‪近世の天守が有ってと言うお城と違い、戦国の城。実はこんな感じのお城が多かった。戦国の浪漫を求めてジオラマにしてます。#近江戦国歴史浪漫 ‬

20200705
‪#明智光秀 明智長山城‬
‪#柴田勝家   長光寺城‬
‪#羽柴秀吉 横山城‬
‪信長三武将ゆかりの城の縄張りの着色が完了。  それと烏山城と間違えて製作した唐沢山城の縄張りも大夫乾燥してきました。 こちらも同時に製作してます。‬

20200703
‪信長三武将のゆかりの城‬
‪鬼柴田の由来 長光寺城‬
‪明智光秀生誕?明智長山城‬
‪対小谷城戦 横山城(秀吉守城)‬
‪ジオラマには余り無いのでご依頼頂きました。現在、縄張りの下塗り完了。‬
‪#長光寺城  #明智長山城  #横山城 ‬
‪#柴田勝家  #明智光秀  #羽柴秀吉 ‬
‪#近江戦国歴史浪漫  ‬

20200702横山城の製作開始
‪その先には?  ‬
‪A4サイズと言う中で限られたお城を表現するとなると、そのお城の特徴的な形を落とし込むのですが、建物の大きさもあり、どう配置するかで表現がかわる。最初の写真ではスペースが空き過ぎて、且つ特徴的な部分が出ないので、ギリギリに調整して特徴的な縄張りの一部も再現しました。‬

羽柴秀吉ゆかりの城 横山城

動かせる!坂上田村麻呂蝦夷遠征軍と居館の合戦ジオラマ 20200627~0630

20200630

東北の英雄アテルイ 蝦夷(アイヌ)民

20200630
‪蝦夷(アイヌ)軍兵士‬

‪20200629
坂上田村麻呂蝦夷遠征軍
青衣隊、白衣隊、六位武官隊+四位武官
朝服の色で位が決まってました。

20200629
‪坂上田村麻呂と武官‬

20200628
‪東北の英雄アテルイ‬
‪坂上田村麻呂蝦夷遠征の動かせる合戦ジオラマを作ろうとしてて、坂上田村麻呂の軍の甲冑や蝦夷(アイヌ)の甲冑等を調べてると、蝦夷側の酋長と言うか英雄のアテルイと言う人物を知った。『日の丸』の旗の起源が蝦夷の旗だったり、イメージと違いが有った。‬

‪#アテルイ  #アイヌ ‬

‪2020028囲炉裏や井戸もあります。ライトアップも♪ 門に簡単な櫓を作ります。‬

20200627

‪建物の配置、塀や樹木の並べ替えで色々配置替えが可能です。全てマグネット付きなので、兵達を好きな感じで並べられます。武家屋敷にも使えるし、中世の屋形や奈良時代でもそんなに違和感なく使えると思います😊 本当はこんな所に住みたいなぁと思っているぐらい😊‬

建物と塀と樹木の位置が微妙に変化してます。

20200627

‪動かせる!坂上田村麻呂蝦夷遠征軍と居館の合戦ジオラマ 製作開始。‬

‪唐沢山城A4サイズ 20200624

20200625‪イヤ〜、久しぶりに間違えた(笑)‬
‪お客様からのご依頼が烏山城だったんですが、唐沢山城の縄張りを製作した😊‬
‪唐沢山城も烏山城も栃木県の城で、上杉謙信が救援に来た城が唐沢山城で、那須氏の本城が烏山城。まぁ新たに烏山城は作るが、唐沢山城は趣味で作るか?それとも久しぶりにヤフオクに出すか?‬

20200624‪唐沢山城の製作を開始しました。‬